大阪大学大学院 公衆衛生看護学教室

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研究紹介

研究プロジェクト

公衆衛生看護の技術開発(岡本)

専門性の高い保健師の技術(ワザ)を明確にし、伝える研究

◇これまでの主な研究成果物:

保健師のコンピテンシー開発(岡本)

専門性の高い保健師の技術を習得するプログラムを開発し、普及するとともに、プログラム参加者の学習効果や保健師の専門能力を測定する尺度を開発する研究

◇これまでの主な研究成果物:

精神障がい者の恋愛・結婚・育児応援研究(蔭山)

基盤B 「精神障がい者の予防的・家族包括的育児支援プログラムの開発」(研究代表者, 2019-2022年度)

人と人が出会えば、人を愛することは自然な成り行きである。人を愛することに精神障がいの有無は関係ない。この研究は、「人を愛する」ということをテーマに、恋愛・結婚・育児を応援するものである。現在の支援は、妊娠してから虐待のハイリスクとして支援をするスタイルであり、このような支援は効果的ではない。妊娠する前から、さらには、結婚する前から、積極的に応援するというスタイルの支援へのパラダイムシフトが必要である。また、精神障がいがあってもその人らしく生きる、リカバリーのためにも、「人を愛する」ことに焦点をあてて応援する。

◇研究活動の拠点:

◇主な書籍:

◇主な論文:

保健活動の実態と公衆衛生看護技術を明らかにした研究(小出)

◇研究業績:

①行政保健師の引き継ぎ業務における準備資料の実態-経験年数と設置主体による比較-(小出他, 日本公衆衛生看護学会誌, 6(1), 2-9, 2017)

②生活習慣病予防のための行動変容を促す初回保健指導における保健師のコアとなる技術項目(小出他, 四国公衆衛生学会雑誌, 59(1), 103-113, 2014)

保健師の学習プログラム等の開発とその評価に関する研究(小出)

◇研究業績:

①A Feasibility Evaluation of an Employee-led Brief Health Promotion Program to Promote Lifestyle Change in the Workplace.
(Keiko Koide, et al. Journal of Primary Care & Community Health, 12, 2021)

②保健師を対象としたリフレクションに基づく保健指導技術向上プログラムの効果(小出他:日本地域看護学会誌, 17(3), 4-13, 2015)

子育て世代の健康的な生活習慣を支援するための研究(小出)

◇研究業績:

①乳幼児の甘味飲料摂取に対する保健医療専門職である母親の対応(小出他, 日本地域看護学会誌, 23(2), 4-11, 2020)

②働く男性のための健康支援プログラム -先輩のライフストーリーをとおして考える!-
http://plaza.umin.ac.jp/life-story/

保健師の卒前卒後教育、リフレクション(田中)

◇研究業績:

①田中美帆,岡本玲子,小出恵子(2017):保健師学生が日常生活実践中に記述したリフレクションの概念化-リフレクティブスキルの質評価に向けて-(日本地域看護学会誌,20(1),22-30. )

②Miho Tanaka, Reiko Okamoto, Keiko Koide. (2018):Relationship between Reflective Practice Skills and Volume of Writing in a Reflective Journal(Health,10(3),283-288.)

業績 リサーチマップ参照

岡本 玲子 https://researchmap.jp/reiko_okamoto

蔭山 正子 https://researchmap.jp/kagemasako/

小出 恵子 https://researchmap.jp/read_4766